今何してんだろ？

当時はどの店にもプロorセミプロいたよねぇ。

昔稼いでた人、今何してるんだろ。

ちなみに俺は教員になった。
今ではパチンコを少々打つ程度だが、確率を肌で感じた良い経験でした。

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俺も自称スロプロ。
２０００年〜２００６年まで喰っていた。
最後は番長で収支が落ち着かず、派遣社員で経歴をロンダリングして、今の会社へ。
月２０万円以上は稼いでいた。最高は１２０万円。
朝リセットとかプレミア引くと５０００枚とか万枚とか凄い時代だったな。
車買ったり、バイク買ったり旅行行ったり一番経済的に潤っていた。

確率や数字を覚えるのが得意になった。

今はビルマネージメントの課長。年収６００万円。
数字覚えるのが得意になり、資格取りまくった。

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課長で６００万は厳しいね。

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>>2
6年間もようやったねぇｗｗ
でも、月に20万は凄く現実的な数値。
気高く地味に技を駆使してたとお見受けいたします。

やはり番長あたりが分かれ目か。
ストック機は消されれば終わりだからなぁ・・・・

確率論で収支を計算できないと思って、その前に逃亡しましたわｗｗ

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>>4
デビューしたての時は、仲間と５６狩りメインにイベント廻りとかしていたけど、仲間に裏切られたり、仲間が就職したりで、最後は俺と余り話のしたことない仲間の一人が残っていた。
　貯金が１００万円切ったら、スロプロ辞めようと思って２００６年に期間工になり、期間工しながら、就職活動して、条件がいい会社があったのでそこへ就職。


今は社会人で精神的に穏やかになった。
スロプロ時代は台の確保の為に早く並んだり、将来への悲観とかあって精神的に病んでいたな。
今は土日にスロやパチをチョイ打って負けたら、映画館や散歩とかしている。
今の５号機に執着する若者に疑問を持ちながら、エヴァンゲリオンだけ打っている。他はシステムが理解できないので打っていない。

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>>1だけど放置してた。
明和では確率語れるのは>>2だけかｗｗ

プロ生活で学んだ事は多かった。
実際自分の価値観を構成したのは学校の勉強でも会社での経験でもない。

特に最初の数ヶ月の苦しみは今でも笑える。

ってな人他にいないんか？

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4号機でのプロのタイプは
①爆裂AT機（アラジン・サラ金）タイプ
②スーパー爆裂AT機（GOD・ビンゴ）、裏物のギャンブラータイプ
③ストックA（金パルや　どんちゃん２）タイプ。
④ジャグラータイプ
⑤大量獲得（大花火、ガメラ、タロットﾏｽﾀｰ）

大きく分けて５種類？

生き残ったのは　コツコツと設定を意識して打つ③が多かったかな。

②は即効自殺コース。

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ラッキーだった分、事故死してたりとか、、、

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>>7
ってか、それは4号機の後半部分が多いような気がｗ
4号機と言えば、技術介入と子役カウンタの減算値の違いによる設定判別の時代だと思う。
その後AT機が猛威を奮い、ストック機へと以降してったような。

自分の場合
①クランコ、HANABIなどのA400タイプ　⇒　技術介入＆設定判別
②大花火などの大量獲得　　　　　　　⇒　技術介入
③AT機全般　　　　　　　　　　　　　⇒　立ち回りが全てｗ(時にフラッシュ判別など)
④ストック機　　　　　　　　　　　　⇒　ストック消しが怖くて撤収ｗｗ

とこんな感じかなぁ・・・・・(足りなかったらスマン)

まぁ、何にせよ店選びと立ち回りが一番重要だった。
技術あっても知識あっても、結局は店選ばないと勝てないよね。

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閉店チェックさえすれば、勝てた時代だった。
爆裂ＡＴ機が連ちゃんで閉店→翌日リセット　もしくは　残っていた。

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>>10
それはいくらなんでも特殊な店だと思うぞｗｗ

でも設定変更確認テクは使ったよね。

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