新台ルパンが早くも過疎化

前作は大ヒットしたけど、早くも空き台だらけww
ガロスペックはガロだけでいいわ
エヴァ10はST辞めた

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びっくりする位に出ない。
何が熱いのかさっぱり分からない。
ようやく当ててもお決まりの下皿で終わり、STはあっさりスルー。
島のほとんどが800〜4桁ハマリ。
箱積んでもせいぜい２〜３箱。

そんなにやってない俺でも、既に2桁諭吉溶けた。
当たりは僅か3回で全部STはスルー
こればっかり打ってる人は3桁諭吉溶けてるんじゃない？

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いまだにパチンコやってる奴は頭が悪い。

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１パチでも初日から大量導入してる店ばっかだから
入った頃に３〜４英世くらいならやられたし何かそっから打ってない
ってか一度は当てるぞ〜とかＳＴブチ込むぞ〜みたいな情熱が沸かないんよね

この液晶ってメインの画面は縦に長いとこなわけだから
両サイドのがむしろ邪魔してせせこましいってか息苦しいって言うか
打ってて楽しくなかったな

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>>2
何が熱いのかさっぱり分からない。

これ新台が出た時に必ず誰かが言うよなwww
そりゃ全体像を掴めてないんだから何が熱いかわからなくて当然なのにwww

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>>5
ていうか、昔みたいにSU5まで行ったらそれだけでもアツイ！（バカボン、シンジ）ってのがない。
今は、群や柄、カットインや役物が複数絡まないと逆に不安になる。（機種によってはCUも）

予告や演出に凝りすぎて、個別の信頼度が低くなった。

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北斗の拳が１番勝ちやすいね

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>>6
いやそれはその当時はまだ機種ごとに独自性を発揮できずにいて
どのメーカーもだいたい同じフォーマットのコピーでやってたからおおよその推量が効いていただけ
言い換えれば今は打ち手の予想を裏切るのに成功してるということ

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>>8

そんなまともな進化じゃなくて単純にハズレ演出の選択が雑になった感じがするのよねー

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ピンフはキャッツアイから、変になってきてる。
スピード感のある演出ってねらいなんだろうけど
プレーヤーと画面との心の距離感がハンパない。
玉入った、なんか演出始まった、なんか勝手にやってる、なんか外れた、なんか当たった
右打ちしてる、抜けた、みたいな…

やらされてる感、作業感が

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>>8
嫌な感じで裏切られてもな・・・

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>>9>>11
「打ち手の予想を裏切るのに成功」といっても打ち手にとってそれがいいか悪いかは別ですけどね
せめて一つ二つは鉄板的演出があっていいとは思いますが
何が熱いかわからないことは決して悪いことではないと思います
一番ダメなのは当たり時の演出がパターン化してしまうこと
"熱いとされる特定の演出"を当たり時に高確率で絡めるやり方がまず間違いで
当たり時にその演出が選択される確率は均一にしておいて
その演出を選択した当たり時とハズレ時の比率で期待度を調整すべきなんですよね
ハズレ演出が秀逸な台は概ね全体が面白い
つまらない台を作ってる人はおそらく当たり側から考えてるんじゃないかと思いますわ

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演出の信頼度が両極端だから面白くないんだよ
これとこれとこの演出がからまないとほぼ当たらないとか、
この演出からは発展しなければはずれ確定とか。
海はノーマルリーチでもそこそこ当たるからヒットしたわけで、
今の台みたいにノーマルリーチははずれ確定演出みたいなだのどこがおもしろいのかわからない。
絵柄が停止する前にはずれが確定するんだぜ。
それとチャンスってのもやめてほしいね。
チャンスが出ると逆にほぼはずれ確定だろ今の台。
ああ、そうか、店側のチャンスか。

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エヴァのキセカチくらいが一番良かったよ、何か熱い演出が一つ絡めば当たりが期待できた
今の台は煽りすぎ、何が熱いんだか分からない様な演出は端からいらないだろ、魚群が出たら期待できるくらいでいいんだよ。

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>>12

そんな小難しい話じゃなくて保留なんかの色とかCUの意味合いも無視して演出のテーブルを適当に置いてるだけな感じが単純に盛り上がらないのよ

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